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母の日と言えばカーネーション。子どものころ、お花屋さんでカーネーションを買って握りしめて帰った思い出があります。大人になった私からお母さんに贈るなら、飾ってもらう空間のことや、お手入れのしやすさも考えて、本当に喜んでもらえるサプライズギフトを考えたいものです。
フェリシモの『しあわせを贈る母の日・花ギフト』なら、お手入れ簡単なのに、見た目もかわいらしく、届いた時の驚きがありながら、ふだんの暮らしにもなじむお花が種類豊富にそろっています。
今日はその中から、最近インスタグラムでも話題のインテリアとしてハマる女性続出の“盆栽”をご紹介します。
「しあわせを贈る母の日」のカタログでこのところ人気が徐々に上昇しているのが盆栽です。以前から鉢植えはたくさんご案内していましたが、どんどんと小さいものが人気になっていき、ついには盆栽特集が組まれるまでに! 和風のお花が好まれる傾向や、ガーデニングができる広いお庭や大きな玄関がないおうちでも、省スペースで鑑賞できるというメリットがあるため、選ばれる方が多くなってきたようです。
大きさは女性の両手のひらに収まりそうなサイズの3.5号鉢~4号鉢(直径10.5cm~12cm)が主流。花姿だけでなく、実がなったり、いい香りがしたり、いろいろと特徴的な盆栽がそろっているので、じっくり選んでみてはいかがでしょうか?
特におすすめしたいのはこちら。独特の甘い香りにファンも多い「くちなし〈ガーデニア〉盆栽仕立て」です。
香水の原料にもなるくちなしの香りは、特に夜になるとより濃くなると言われています。陶器のおしゃれな鉢に苔を根もとに植え、そのわきに白砂をあしらった枯山水風のデザインも技あり!です。
こちらのバラ盆栽「手のひらサイズのバラ盆栽 姫乙女」もおすすめです。見てください、この小さくて可憐なバラを……! きゅんきゅんしますね。
新登場の「花かいどう」もかわいいです。遠目に見ると桜かな?とも思いますが、ピンクが濃くて、花が咲く時期も少し違います。“かいどう”は漢字で書くと“海棠”。棠は梨のことで「やまなし」とも読みます。中国から海を渡って来た梨という意味で、海棠と呼ばれたそうです。中国ではほろ酔いの楊貴妃を皇帝が海棠の花に例えたことから、海棠は美人の代名詞なのだそうです。確かに、つややかな桃色は、ぽっと染まったほっぺを思わせますね。
早期お申し込み割り引きキャンペーン締め切り:2022年4月11日(月)
※全商品3%OFF
インターネットお申し込み締め切り:2022年4月27日(水) 23:59
お届け時期:2022年5月3日(火)~5月8日(日)
※配達日時指定はできません。
※ヤマト運輸の会員制度「クロネコメンバーズ」にご登録されている方は、フェリシモから「発送のご案内メール」が届いたのちに、お受け取り日・時間帯を変更できます。
ご利用ガイドを事前にご確認のうえお申し込みください。
「しあわせを贈る母の日」に掲載のすべての商品に価格の一部(30円) を海外の植樹活動に運用する 「はな*はな*みどり基金」が付いています。「はな*はな*みどり基金」は、タゴール協会を通じて、インドの森づくりを支援しています。この基金によって、2020年度までにインドの西ベンガル州、ジャルカンド州、 オリッサ州で約133万本の植樹が実現。あなたが誰かのために贈るそのお花は、世界で植えられる木に、そして地球の緑につながっています。